
こんにちは!転職フクロウです。
- 転職活動で15社以上の内定獲得
- 高難易度の異業種転職に2度成功
- 転職で必ず年収UPに成功、現在1000万オーバー
- 採用担当として100名以上の書類選考や面接を実施



この経験と実績から、転職に有益な情報を発信しています。



今の会社に疲れた。。。転職しようかな。
と転職を考え出したのはいいけど



転職サイトって数がたくさんありすぎる。



色々調べてみたけど、どのサイトもおすすめが多すぎ。
ほんとに良いのはどれなの?
と自分に合う転職サイトがわからず悩んでいませんか?
まず、この記事のまとめです。
- リクナビNEXT
- doda
- ビズリーチ
- 求人数が多い
- 使いやすいサポート機能が充実している
少ない労力でスイスイ転職しよう!
結論ですが
- リクナビNEXT
- doda
- ビズリーチ
です。
この記事では



実際に転職活動で15社以上の転職サイトを利用してきたフクロウが
- どの転職サイトがおすすめなのか
- 転職サイトはどう使えば良いの
を解説しています。
この記事を読み終えると
- 3つの転職サイトがおすすめな理由
- 転職サイトの上手な使い方
がわかるので悩みが解決し、初めてでも簡単に転職活動を進めていくことができますよ。
それではいきましょう!
転職サイトの種類
以下はたくさんある転職サイトのほんの一部です。
転職サイト | 特徴 |
---|---|
リクナビNEXT | ・全ての転職希望者におすすめ ・転職サイトの最大手 |
doda | ・全ての転職希望者におすすめ ・業界トップクラスの求人数 |
キャリトレ | ・20代向けの転職サイト ・サポート機能が充実 |
マイナビ転職 | ・20代向けの転職サイト ・20代、第二新卒向け求人が豊富 |
ミイダス
| ・20代、30代向けの転職サイト ・データ分析を元にして企業からオファーがくる |
ビズリーチ | ・30代向けの転職サイト ・年収600万円以上の求人が多い |
リクルートダイレクトスカウト
| ・30代向けの転職サイト ・ハイクラス求人が多い |
FROM40 | ・40代、50代向けの転職サイト ・ミドルシニア求人に特化 |
Green | ・IT業界向けの転職サイト ・業界トップクラスの求人数 |
FIND JOB! | ・IT業界向けの転職サイト ・スピード感のある転職に向いている |
就職Shop | ・フリーターの転職サイト ・書類線が不要な求人あり |
ハタラクティブ | ・フリーターの転職サイト ・未経験歓迎求人多数 |
女の転職type | ・女性向けの転職サイト ・女性向け求人に特化 |
LIBZ(旧リブズキャリア) | ・女性向けの転職サイト ・幅広い女性向け求人を保有 |
Daijob.com | ・海外転職向けの転職サイト ・グローバル転職に特化 |
OpenWork(旧Vorkers) | ・情報サイト ・口コミ情報が豊富 |
転職会議 | ・情報サイト ・細かい内部情報がチェックできる |
en Lighthouse | ・情報サイト ・会員登録不要で利用可能 |
キャリコネ | ・情報サイト ・給料に関する口コミが多い |
これでもほんの一部なのに、この中から
自分に最適な転職サイトを見つけるのは大変
なのは容易に想像できますよね。



1つ1つ登録していくだけでも時間が消費されてしまう。。。
転職活動において時間はとても貴重です。
なのでこの記事では
というおすすめ転職サイトを実際に利用してきたフクロウが紹介します。
おすすめの転職サイト:ベスト3
どんな転職希望者にも使えて
どんな人にもおすすめできるのがこの3つの転職サイトです。
- リクナビNEXT
- doda
- ビズリーチ



私も実際に利用し、とても助けられてきました。
なぜこの3つの転職サイトがおすすめなのか、詳しく説明していきます。
おすすめ転職サイトその1:リクナビNEXT
まず最初のおすすめ転職サイトは
です。
その理由ですが
- 求人数の多さ
- 使いやすさ
です。
詳しく説明すると
リクナビNEXTは
です。
公開求人数だけでもトップクラスですし
実際に利用していると、非公開求人からのスカウトも頻繁に来るので保有求人数の多さが伺えます。
また、専用アプリや自分の強みを知れるグッドポイント診断など
です。
求人検索も服装自由やフレックスなど
ので自分にぴったりの求人を見つけやすくなっています。



私も今までの転職で、もれなくお世話になっています。
そして
こともポイントです。
運営会社が同じだと別の転職サイトでも掲載求人が同じ場合があります。
なぜなら求人のデータベースが同じだからです。
運営会社が異なればもちろんデータベースも異なるので
求人のダブりを最小限にすることが可能です。
リクナビNEXTは
- 求人数の多さ
- 使いやすさ
から希望の求人が見つけやすくなっています。
転職サイトに迷ったら
リクナビNEXTに登録しておけば間違いなし
です。
基本情報 | リクナビNEXT |
---|---|
運営会社 | 株式会社リクルート |
公開求人数 | 約54,200件 |
非公開求人数 | 非公開 |
対応地域 | 全国 |
料金 | 無料 |
おすすめ転職サイトその2:doda
次におすすめの転職サイトは
です。
そのワケですが
- 求人数の多さ
- サービスの多さ
です。
具体的にいうと
dodaは
です。
公開求人数だけでも転職サイトNo.1です。
求人数の多さは希望の求人が見つかるかどうかに直結しています。



私は登録してから5年以上経ちますが、まだ毎週求人紹介メールが届きます。
またdodaでは
キャリアタイプ診断 | 求人者の能力や強み/弱みから マッチする働き方・企業風土などを多角的に診断 |
「自己PR」発掘診断 | 設問に答えることで 求人者のアピールポイントを発見するサービス |
年収査定 | 転職者186万人のビッグデータを基にして 適正年収の予測結果を導き出す |
レジュメビルダー | ガイドに沿って入力すると職務経歴書が作成できる 作成後はWord・PDF形式でダウンロード可能 |
などの
しています。
そしてリクナビNEXTと同じく
こともポイントです。
dodaは
- 求人数の多さ
- サービスの多さ
から転職希望者の味方になってくれる転職サイトです。
転職サイトに悩んだら
dodaもまず登録
しておいて問題ありません。
基本情報 | doda |
---|---|
運営会社 | パーソルキャリア株式会社 |
公開求人数 | 約117,100件 |
非公開求人数 | 約32,700件 |
対応地域 | 全国、海外 |
料金 | 無料 |
おすすめ転職サイトその3:ビズリーチ
最後におすすめする転職サイトは
です。
なぜかというと
- 年収が高い求人が多い
- プラチナスカウト機能がある
からです。
詳しく解説すると
年収UPを狙っていなくても、もらえる年収は多い方が嬉しいですよね。
ビズリーチでは
ので



自分の実績でもこのくらいの年収をもらえるんだ
という嬉しい発見があるかも知れません。
またビズリーチは
ヘッドハンティング型の転職サイトです。
希望に合った企業や興味を持ってくれた企業から
プラチナスカウト機能があるので求人を探す手間が省けますし
スカウトの内容から
- 自分にはどんなポジションから求められているのか
- 自分の能力だと年収はいくらまで狙えるのか
などがわかります。
そしてリクナビNEXT、dodaと同じく
こともポイントです。
ビズリーチは基本無料で使えるのですが、登録後一定期間をすぎると
無料会員のままでは見れる情報やオファーの回数が減ってしまいます。
それでも求人紹介は来ますし、キャンペーンで制限が解放されたりするので



私も無料登録したままですが、求人紹介は毎週来ていますよ。
ハイクラス転職と聞くとハードルが高く感じてしまいますが
ビズリーチに思い切って登録
しておくと、転職活動がスムーズになりますよ。
基本情報 | ビズリーチ |
---|---|
運営会社 | 株式会社ビズリーチ |
公開求人数 | 約69,000件 |
非公開求人数 | 非公開 |
対応地域 | 全国、海外 |
料金 | 無料(一部有料:3,278~5478円) |
転職サイトでの転職活動がおすすめな人
転職サイトでの転職活動は
- 自分のペースを崩されたくない
- まずは転職市場を確認してみたい
- どの転職エージェントが自分にあっているかわからない
な人に向いています。
具体的にはこちら
にまとめています。
逆に
- スムーズに転職したい
- 忙しくて転職活動にあてる時間がない
- めんどくさがりな
- 初めて転職活動する
といった人には転職サイトではなく転職エージェントでの転職活動がおすすめできます。
詳しくはこちら
に記載しています。
またおすすめの転職エージェントはこちら


にまとめていますのでぜひチェックしてみてください。
転職サイトを使い始めるタイミングはいつ?
転職サイトは
転職活動の一番最初
に使い始めましょう。
なぜなら
- 転職活動のスタートは情報収集からはじまる
からです。
具体例をあげると
転職活動の流れはこちらです。


転職サイトは
- どんな求人が自分に適しているか
- その求人を出している企業はどんな状態なのか
など
します。
ステップ1:転職活動の準備がしっかりできていればいるほど
転職活動はスムーズかつ効率的に進んでいきます。
逆に最初のステップ1で情報収集がしっかりできていないと
- 調査不足で先行き不安の多い会社だった
- 実はもっと好条件の求人があった
など非常に残念な結果になる可能性があります。
転職活動は
まず転職サイトに登録する
ことから始めましょう。
転職サイトのおすすめの使い方
転職サイトのおすすめの使い方はこちらです
- 情報収集
- 転職エージェント探し
ここからは転職サイトのおすすめの使い方について
詳しく紹介していきます。
おすすめの使い方:情報収集
転職サイトは
情報収集
に使うのがおすすめです。
その理由ですが
- 欲しい情報がまとまっている
からです。
具体例をあげると
転職サイトには
- どんな求人があるのか
- 希望条件にあう求人はどれくらいあるのか
- 求人を出している企業はどんな企業なのか
などが掲載されています。
これらは
- 今転職すべきかどうか
- 転職したら生活はどのくらい変わるか
- 転職してすぐに経営が傾いたりしないか
など
です。
これら全てがまとまって掲載されている転職サイトを利用すれば
なります。
厳しいですが、希望条件全てにあう求人はなかなかありません。
そのため転職サイトで情報収集しておくことで
- 地域を変えたらどうか
- 業界を変えたらどうか
など転職の最適解を見つけ出すことにも使えます。
転職サイトを情報収集につかう
ことで転職活動を効率的に進めましょう。
おすすめの使い方:転職エージェント探し
おすすめの転職サイトの使い方は
転職エージェント探し
です。
その理由ですが
- 自分に合った転職エージェントが見つかる
からです。
具体例をあげると
転職サイトにはスカウト機能や求人紹介システムがあります。
それぞれ
- スカウト機能:企業から直接スカウトがくる
- 求人紹介システム:転職サイトから紹介がくる
というイメージが強いですが、実は
というパターンも多くあります。
スカウトをくれるということは



この人は弊社経由で転職してくれそうだ
と考えている、つまり
可能性が高いということです。
転職活動は
- 転職エージェントにしかない求人がある
- 転職をサポートしてくれるので対策に時間を使える
と転職エージェントを利用した方がより有利に進めることができます。
転職サイトで自分に合う転職エージェントを探す
ことで、他の候補者より有利に転職活動を進めましょう!
転職サイトを使う前に見ておきたいQ&A
ここでは
転職サイトについて気になる疑問点
をQ&Aにまとめました。



私が転職の相談を受ける時にも、よく質問される内容をQ&Aにしました。
不安な点はスッキリ解消して、迷いなく転職に進みましょう!
Q1:転職サイトと転職エージェントの違いってなに?
転職サイトと転職エージェントの大きな違いは
です。
転職サイトは自分1人で転職活動を行うサービスであるのに対し、
転職エージェントはキャリアアドバイザー(エージェント)のサポートを受けながら転職活動を行えるサービスです。
Q2:転職サイトと転職エージェントはどちらの方が転職に有利?
本格的に転職活動を行う場合は
になります。
転職サイト・転職エージェントそれぞれに、メリット・デメリットがありますが
- 転職エージェントにしかない求人がある
- 転職をサポートしてくれるので対策に時間を使える
などの点から転職エージェントが有利と言えます。
ただし事前の情報収集には転職サイトも非常に有効なので
転職サイト・転職エージェントどちらも利用して転職活動するのがもっとも確実です。
Q3:今の会社に転職活動をしていることがバレない?
転職サイトを利用していても
ので安心してください。
転職サイトによってはスカウト機能という
企業が転職希望者の情報を見てオファーを出す機能がありますが
自分の情報を、勤務先や取引先の企業などに見られないように設定できます。
Q4:メールや通知が多い時はどうしたら良い?
転職サイトからのオファーや新着求人の通知が面倒に感じたら
です。
また、面倒と感じなくてもメールはどんどん来るので
という手もあります。



私は他のメールが埋もれないためにも、メールアドレスを分けてますよ。
Q5:転職サイトはすぐに退会できますか?
転職サイトは
です。
どの転職サイトも、設定画面から簡単に退会手続きを行えます。
ただし、退会するとプロフィールなどが全て削除されてしまうので
というのもありです。



私も情報収集のために、転職成功した後も登録したままにしています。
Q6:転職サイト退会後に再登録はできる?
転職サイトは
です。
いつでも通常の会員登録と同じ手順で再登録すればOKです。
Q7:転職先が見つからない時はどうしたら良い?
転職サイトで希望の転職先が見つからない場合は
- 転職エージェント
- 転職支援サービス
- 出身校のキャリアセンター
この3つの利用を検討してみましょう。
転職エージェント
転職エージェントには、転職エージェントにしかない求人が多数あります。
転職職支援サービス
厚生労働省が運営している転職支援サービスで
地域に根付いた会社の求人などがあります。
経済産業省が運営する転職支援サービスで
主に若者に対して求人の紹介を支援しています。
出身校のキャリアセンター
大学のキャリアセンターでは卒業生も求人の紹介を受けることが可能です。
まとめ:【迷う必要なし!】おすすめの転職サイトはこの3つ!
この記事では
- どの転職サイトがおすすめなのか
- 転職サイトはどう使えば良いのか
を解説しました。
最後にもう一度まとめを見てみましょう。
- リクナビNEXT
- doda
- ビズリーチ
- 求人数が多い
- 使いやすいサポート機能が充実している
少ない労力でスイスイ転職しよう!
以上をしっかり把握すれば転職サイト選びも迷わず、うまく転職活動を進めていくことができますよ!
「おすすめの転職サイト」はわかったけど



もっとやはく転職したいんだけど、どうすれば良いの?
という方は
こちらの記事に、私が今までの実績と経験から導き出した
- おすすめ転職エージェント
- 無駄なく効率的に利用する方法
をまとめています。


私も今までこの方法で
- 転職活動で15社以上の内定獲得
- 高難易度の異業種転職に2度成功
- 転職で必ず年収UPに成功、現在1000万オーバー
しているので、ぜひチェックしてみてください。



同僚や友人もこの方法で転職に成功してます。あなたもこの記事を参考にして転職成功をつかみ取ってください!
以上
【もう迷う必要なし!】おすすめの転職サイトはこの3つ!
でした。
最後まで読んでいただきありがとうございます。
ではまた!